男性: サイト管理人 58才 会社員 既婚
女性:21歳 キャバ嬢
出会った場所:六本木のキャバクラ
不倫相手に出会った場所と相手の年齢を教えてください
彼女に初めて会ったのは、行きつけの六本木のキャバクラで、当時彼女は21才の体験入店でした。
昔からある六本木でも素人っぽい若い女性が居るキャバクラで、料金は2時間で2万くらいのところでしょうか?
六本木あたりで遊んでいる人だったら結構特定出来ちゃう運かもしれませんのでこれ以上は。。。。
彼女は秋田から1年くらい前に東京に出てきており、以前は新宿のキャバクラにいたそうですが、何故か六本木に進出したわけです。
別にそんなにタイプではなかったのですが、わたしは一応女の子がつくとLineくらいは交換する癖があるので、あまり大した意味はなく、
連絡先交換をして少し放置していました。
後から書きますがキャバクラでの会話中で、すこし気になる発言をしていたのでもしかしたらと思っておりました。
どのようにして口説きましたか?相手への条件はありますか?
案の定、約1週間後その女性から連絡が来て体験入店したキャバクラ不採用になったとの連絡が入りました。
確かにそこのキャバクラは女子大生が多く、ノルマもゆるいのですが、都内の国立や東京六大学の上位の学校も女の子も少なくはありませんので、彼女のキャラではそこでは厳いのは分かっていました。
彼女は一緒に東京に出てきた母親と同居しており、初めは専門学校に通っていたそうですが、本人の問題か学費が出せなかったのかよくは聞きませんでしたが専門学校をやめる事になったとの身の上話を聞きました。
典型的な転落パターンですが、東京で若い女性なら働くところはたくさんあります!!
そこで、彼女が私に言ってきたのはお金を貸してほしいとのことでした。
あまりお行儀の良くない女性からよくある話ですが、借金が返せない・・・カードローンが払えない等々。。。。みなさん若い女性と付き合ったかたなら何万回も聞いたことあるセリフだと思います。
・・・・・キターと思いましたが、私は平然として「いいよ。。。と答えました。
そこでもちろんお金の話に入りました。
私も可愛いい女性や自分の好みの女性なら金額は惜しみませんが、男女の世界は所詮,好きか嫌いかの世界ですので女性次第で
「1,000円でも高い!100万円でも安い!」世界です。
そこで、私も悪い男ですが2万円を提示させていただきました。さすがにこれ以上少ないと、彼女は私の本名も分かっている女性なのでまずいと思ったからです。
ちなみに、彼女は新宿の店に戻ることにしたので、そこにも数度足を運びました。
ちなみにそこのキャバクラで、過去何人かは見事にいただきましたが、残念なことに本当に好きになった女の子とは一度も上手く行った事がないんですよね。。。涙。。。。
好きになると冷静さを失って絶対ムリな女性にアタックしたり、お金を使いすぎたり。。。
ですので、20年以上そこのキャバクラとそのグループには通いましたが今でもそこに行くと気分は負け犬の気分なんですよ。。。
彼女とのデートの流れ
この彼女とは 駅で待ち合わせ→ホテルへ直行→お楽しみ→軽くご飯→解散 のパターンです。
もちろん10年来の彼女とはホテルもグレードの高いホテル+良い食事ですがこの秋田の彼女とは本当にエコノミーコースです。
場所は新宿・錦糸町あたりのラブホテルが多かったですね。
彼女とは10回くらいのの関係を持ちました。あっちの方はオヤジとのXXXだったかか、私のテクニック不足かわかりませんが、感じ方は良いのですが楽しんでる感がイマイチだったのを覚えています。
私は自分も楽しみたいのですが、相手も楽しんでくれないと続かないWin-Win タイプなので。。。。
中高年の男性でも使えるキャバクラでのテクニックは?
ここで、私がキャバクラで気がついた女性の反応ですが、女の子と「援助交際」の話題を持ち出して女性の反応を見ます。
でも、ここではあくまで援助交際の一般論を話すだけで、決して初対面で「いくら払うからXXXさせて!!」なんて口が裂けても言ってはなりません(場末を除く)。
すると、そんな気がない普通のキャバ嬢だと「友達がやっていた」「聞いたことある」くらいの話で進むと思いますが、金額の話に興味を持つ子はちょっと脈アリです。
そこで、「自分なら気に入ればXX万くらいは出すよね」と話をしておけば10人に一人くらい引っかかってくる子はいるみたいです。
それと、実家通いの女性は確率が下がります。可分所得が多いので借金する可能性が低いからです。地方出身+1人住まいの女性の方が確率が上がります。しかし同じ地方出身でも地元の名士の子供なんていうのもたまにはいますので、それは避けてください。
その彼女とのその後は?
その彼女とは別れたと言うか、連絡をとっていません。
なぜなら、その彼女とうとう風俗に入ってしまったからです!僕にそんな事言う必要ないのに正直に教えてくれた訳です。どうもどこかの出張風俗らしいのですが、とうとうプロになってしまいました。
さすがプロに成ると病気の感染の危険もありますし、台東区の某所の風呂みたいに感染症の検査なんでやっている業者なんてあるわけありません。既婚者の僕としてはリスクが大きすぎたので残念ながらお別れすることにしました。
私としてはメインの女性ではなかったので、それほど痛手ではないのですが、せっかくの集めたメンバーが減るのは寂しいいことです。
その後、彼女から連絡が来ますが、もう合うことはないと思います。
実は私は風俗の女性が嫌いではなく、逆に一生懸命風俗をで働いている女性、エッチが好きではたらいでいる女性は逆に大好きです。
六本木は銀座でオヤジと話して上手く稼いでるより体を張っているので好感の持てる女性もいましたね!
そのキャバクラでの余談ですが、キャバクラで合って数回目で旅行に行きたいと言ってきた20代中盤の女性がいました。
さすがにこれは怪しいと思い、丁寧にお断りしましたが、その後、彼女うは周りの色々な人に借金を申し込んでいたそうです。
私も、もし旅行に行ったら、借金の申し出を断れなかったと思います。これは良い判断だったと今でも思いますね。
その後、彼女から連絡が来ますが、もう合うことはないと思います。