最近は、若い彼女のリクエストで歌舞伎町のラブホテルはここか,このグループ(JHTグループ)のラブホテルを使うことが多いのですが、今回も最高級のパシャ(PASHA)の406号室にん潜入しました。
このホテルの中ではリーズナブルな406号室ですが、自分で液晶パネルから選んだ訳でなく、週末の午後は結構混んでおり、残念ながら選択の余地はありませんでした。
ホテルに入ると、15分ほ待合室というかカプセル型の待合席で待たされ(前に3カップルいました)順番で部屋に通された部屋がここだったという次第です。
406号室はAからJタイプまで10種類る部屋タイプの中では、Bタイプで、2番めに安価な部屋になります。
ちなみに、料金は2時間までのコースと、サービスタイムの時間をフルに利用できるコース(私の場合は3時間半ほど) でしたので、もちろんフルに利用できるコースを選択!8400円でした!
新宿PASHAのシステムですが、日曜日は
1部6時~16時 2部15~20時 3部17時~22時
なっており1部なら最大10時間、2,3部なら最大5時間までサービス料金で使えるので、良いのですガ。。。。。
実際は前のサービス時間が終わる直前に行かないと、空室が少ないので、2部なら4時前後、3部なら2部が終わる19時前後に行かないと空室が少なく厳しいかもしれません。
406号室はカラオケルームみたいな部屋の感じ
と彼女が行っていましたが、白いプラスティック板に包まれた部屋で、良く言えば未来的、悪く言えばカラオケボックスみたいな部屋です。
パシャの良い所はどの部屋もアメニティやテレビなど設備はある程度のスタンダートを保っているのでどの部屋に入っても、あまりがっくりしたということはありませんね。
強いて言えば、601号室などソファーがない畳の和室部屋が何部屋かありましたので、ソファでくつろぎたい方は避けたほうが良いと思います。
PASHA406号室のバスルームは?
この部屋のバスルームですが、こんなスタイルです。一見、少し小さめのバスタブですが深さがあるバスタブで二人でくつろいで入るのは十分でした。
もちろん、テレビとかは付いているので二人でテレビを見ながら寛げますが、安価な部屋ですので、サウナとか岩盤浴とは付いていません。
でも、この季節に入りたい人はあまりいませんよね?(笑)
あと、いつも気になるジャグジーですが、この部屋のジャグジーはしっかり作動しておりました。泡も出ていましたが、あまり泡でモコモコになる感じでなく、彼女はちょっと残念そう。。。。
パシャ406号室はおすすめの部屋なのか?
少し気になった所は、ある程度以上のグレードの部屋は洗面台がベットルームからあまり見えない位置にあるのですが、406号室は洗面台がベットの脇にあるので、何故かわかりませんが高級感が削がれます。
ちょっとラブホテル感丸出し感が出てしまうので、大切な彼女と行く場合はもう少しグレードの高い部屋を選んだほうが良いと思います。
ちなみに、グレードの高い部屋のバスルームですが下の写真です。
ベットルームと仕切りみたいの感じがあるので、一人がベッドルーム、彼女がパウダールームでお化粧していても、全身が見えないので、これだけでも高級感や居心地がずいぶん増すと思います。
パシャ406号室のまとめ
私としては、出来ればあと2000円出して、もうワンランク豪華な部屋のほうがおすすめですね!
ベットの寝心地や枕に品質に関しては、安い部屋でも他のラブホテルやJHTグループの他のホテルと比べても依然ハイグレードですのでその後有りを拘る人には、やはりパシャだと思います。
月に1度はPASHAのレポートは続ける予定ですのでお楽しみに!!