今回は、ホームである新宿・五反田を離れて、なぜ錦糸町かといいますと、実は、30代中ごろの新しい彼女が出来まして、他の女性と同じラブホを使うのはなんとなく気がひけるのでバッテイングしないようにと、ある程度の土地勘はあるのですが、あまり利用したことのない錦糸町のラブホテルの潜入して来ましたま。
このあたりのラブホは以前キャバクラの女性と利用したことが有るのでが、夜の利用は初めてでした。
簡単に入れると考えていましたが、行くホテル行くホテル、全て満室で20分ほどラブホテル街をさまよっておりました。
さすがに、新しい彼女と初めて入るラブホテルにしょぼいラブホは良くないと思い、首都高速道路の脇に並んでいるラブホテルで一番キレイそうなところを見つけ、空室がありでしたので、彼女との初エッチということで胸を高鳴らせて入り口に入っていきました。
ホテル名は「レイフィールド錦糸町」(Rayfield)の501号室でした。
後で聞いたのですが、このホテルは錦糸町では一番のラブホテルで、結構高い夕ご飯を食べた後で、ホテル料金は5000円程度で済むだろうと考えていた中年オヤジには、8420円の出費はちょっと痛かったです。
レイフィールド錦糸町501号の設備は?
さすが、これだけの料金ですので、同じ価格帯である新宿歌舞伎町のパシャと比べていきたいと思います。
HPで調べたところレイフィールドの部屋のクラスは以下のようになります。
501号室はちょうど真ん中ですね。
部屋のクラス | 休憩料金 | 宿泊 | |
リーズナブル | 6260円~ | 9500円~ | |
スタンダード | 7990円~ | 9500円~ | 501号室 |
ラグジュアリー | 9500円~ | 15220円~ | Wowowあり |
部屋の広さと雰囲気:
部屋の広さは同じくらいなのですが、パシャのが清潔感を感じます、例えば洗面所やお風呂の蛇口ですが、レイフィールドは水滴の跡がついていたりしますが、パシャわピカピカに磨いてあります。
また、エアクリーナーはパシャはついていますので、タバコの匂いとかが少ないし、室内の空気が回っている感じがあり新鮮に感じます。
あと、レイフィールドの部屋は広いのですが、ベットと脱衣所・洗面台の間にドアがなく、ワンルームな感じで、全体的な広さは変わらないのですが、ドアで区切られているパシャと比べてチープな雰囲気が出てしまいます。
女性は洗面所を使っている時見られるのを嫌う方が多いですし、男性もあまり見たくないものです。
映像関連:
テレビは両ホテルとも大型液晶テレビが入っておりますが、パシャはWOWOWが入っていますし、オンデマンドの映画も見られますので快適に過ごす事が出来ます。逆にレイフィールドはWowowが入っていると書いてありましたが地上波とBSのみ然見ることが出来ませんでした。あとリモコンが使いづらく、操作に時間がかかり彼女をちょっと待たせてしまったのが気になります。
スマホの充電は両ホテルともしっかり装備されています。
バスルーム:
次に、お風呂ですが、レイフィールドも広さは十分あり、バスタブも大きいのですが、水回りの掃除が少し足りないようです。
また、ジャクジーは水流は出るのですがバブルが出なくうまく作動していませんでした。これは最近はパシャも壊れている部屋が多いのでなんとも言えませんが、パシャのが設備が新しいと思います。
どちらのトイレもキレイですが、やはりパシャのが新しいのでより清潔な感じです。
お風呂のテレビは逆にレイフィールドのほうがボタンの反応がよく、使いやすかったと思います。
アメニティ、その他:
飲み物やグッツは別々の販売機で買えるのは同じですが、パシャは2本のフリードリンクが付いていましたが、レイフィールドはコーヒーメーカに水のボトルが1本置いてあるだけでした。
洗面台に置いてあるのは、パシャのほうが種類が多くて高級そうに見えます。また、ドライヤーなどもパシャのが良かったですね。
今回の写真は部屋を出る前に撮った写真ですので、あまりキレイでなくて申し訳ありません。この彼女とははじめてのラブホだったので撮影を忘れてしまいました。
彼女とエッチは錦糸町・上野あたりになりそうですので、これからはこの辺のホテルもレポートしていこうと思います。
錦糸町レイフィールドのまとめ
初めははリーズナブルなラブホで済ませようと思っていたのですが、やはりキレイそうで高いラブホテルに入ってしまいましたが、すでに最高級のホテルを利用している身からするとすくし不満が残りました。
次回の錦糸町は他のホテルをレポートさせていただきます。