23才女性と40代後半の男性との体験記Vol.2 になります。
本人に書いてもらっていますので、少し遅くなりました。
彼はマンションに住んでいました。
「ここなんだ…」
急に心臓がドキドキしてきました。
いざ、部屋に入ってみると部屋は白と黒のモノトーンな感じで、キレイにしてありました。
「お茶がいい?コーヒー?」
「んじゃ、お茶でお願いします」
彼はすぐにお茶の準備をしてくれました。
「あれ?これ私の好きなジャスミンティー…」
「君が好きって言ったものは全部試してみたくてね。買ってみたんだ。すごくおいしかった。」
彼にすごく愛されていると感じた瞬間でした。
お茶を飲んだ後、彼のオススメの映画を観ました。
彼は映画のジャンルにこだわりはなく、どんなジャンルでも観るそうです。
今回は、恋愛映画で、キスシーンがあるとちょっと恥ずかしい…てか気まずい…。
キスシーンのとき、ふと彼を見ると映画を真剣に見ていました。
ちょっとかわいい…。
映画が終わって、「どうだった?」と聞かれ
「うん。すごくおもしろかったです。キュンキュンしちゃった。」と言うと、
彼がいきなりキスしてきました。
「.....…」
「どうしたの急に??」と言うと
「俺もしたくなっちゃった…」と。
「えっ…どっち?キス?」
「どっちって?キス以外になにかしたいの?」といじわるなことを言ってきた彼。
見た目は爽やかだけど、ちょっとSなのかも。
「それは…」と返答に困る私。
「気持ちいいことする?」と彼。
私は小さくうなずいた。
恥ずかしいとも思ったし、こいつヤリマ○かと思われたらどうしようと思ったし…。
だけど、彼と早くひとつになりたかったんです。
彼は、優しくキスをしてきた…。
次第に舌が入ってきて、私はとろけそうになった。
キスをしながら、彼は私の服を脱がしてきた…。
すごく恥ずかしくて恥ずかしくて…でもなんか嬉しいという気持ちの方が大きい感じがしました。
「耳真っ赤だよ(笑)」と彼に言われ、私はさらに耳を真っ赤にした。
彼に、下着だけの姿にされ
下着姿の私をなでるように見る彼。
「変じゃない?」と聞くと
「すごくかわいい…てかエロい(笑)ぐじゃぐじゃにしたくなる(笑)」なんてドSなことを言いだす彼。
彼もなかなかエロい。
「んじゃぐじゃぐじゃにして?」と言うと、彼はまたキスをしてきて、下着を脱がされた。
裸になった私をみて「きれいだよ…」と言ってくれた。
彼は私のアソコに手をやって、「濡れてるよ…?どうしたの?どうされたい?」と笑いながら言ってきた。
そんなこと言えるはずないのわかってるくせに!
いじわるな彼、超ドSだ。
でも、そんなところも素敵と思えた。
恥ずかしくて黙っている私に、「ここどうなってるか見てあげよっか?」と…。
次の瞬間、私の体はのけぞった。
彼がアソコを舐めはじめたのです。
「ちょっと恥ずかしい…汚いよ…」と言うと、「汚くないよ。すごくおいしい。今いかせてあげるからね」と
舌でくちゅくちゅ舐め始める彼。
私は恥ずかしいやら気持ちいいやらでおかしくなりそうだった。
ク○も吸ったり舐めたりで、私は1回いってしまった…。
「…いっちゃった?」と彼が聞いてくる。
「…うん…ごめん。最初にいって…。」と恥ずかしそうにしている私に彼は、
「大丈夫だよ。可愛かったよ。今日はたくさんいかせてあげるね」と。
「えっ?」と私が言うと、いきなりアソコに指を入れてきて激しくかき回し始めた。
「いや…やめ…」と私が言っても
彼は激しく指を動かしました。
「潮吹くなんて、君はエロいね…もっといじめたくなる」
今までに感じたことのない快楽で、私はまたいってしまった。
休むことなく彼はまた、アソコを舐め始めた。
彼はアソコを舐めるのが好きみたいで、かなりの長時間ずっと舐めていた。
その間、私はいきすぎて頭がおかしくなりそうだった。
エッチを通して新しい彼をみたような気がしました。
Vol.3につづく。。。。