最近、体重が増え続けていて危機を感じ、友達がおすすめのジムに通うことにしました。
ちょうと3カ月のキャンペーンをしていて、とりあえず3カ月集中トレーニングを受けることに。
そこのジムはきちんと1人に1人のトレーナーさんが付いてくれて、しっかりと指導してくれます。
私の担当になったのが、28歳の細マッチョななかなかのイケメン。
この人のエッチ凄いだろうな…
なんて思ってしまった私(笑)
何回もジムに行くにつれてトレーナーの彼と仲良くなり、ついにラインを交換しました。
彼もかなりマメなようで
ラインがものすごい来るんです(笑)
「明日は暇ですか?」
「会いたいです」
「あなたをもっと知りたい」
などなど、めっちゃアピッてきます。
必死にアピってくるのが少し可愛いかも。
見た目とのギャップがすごい。
私も会いたかったので、
早速会う約束をしました。
次の日、居酒屋で待ち合わせし、彼はお酒は飲まないようで、私だけちょっとお酒を飲んで酔ったふりをしました。
酔ったふりのまま
「たーくんのおうちに行きたい~」
というと、まさかのOK!
最近していなかったので、アソコがヒクヒクしてきました。
居酒屋をすぐに出て、そのまま彼の家へ。
男の部屋っていうか
トレーニングのものがたくさんありました。
「ねえ…なんか暑いからお風呂借りていい??」っていうと
「一緒に入りたいな~なんちゃって」っていうので
「一緒に入ろうよ」と私から誘ってみました。
お風呂に入ってすぐ彼はキスをしてきました。
そして私の体をみて
「きれいだよ…」って。
彼は私胸をしゃぶってから
指でアソコをなぞるようにします。
「入れて…?」
と頼むと
いきなり太い指を入れ、グジュグジュと音が激しくなるように、アソコをかき回します。
「あああ…気持ちいい…もっとぐちゃぐちゃにして…もっと!」と私がせがむと
彼は、さらにスピードを上げ、アソコが壊れるくらいかき回します。
さすがに、私の足が諤々になってしまったので、指○ンはそれで終了。
あまりの激しさに、虜になる感じでした。
お風呂でのプレイを終え、
次はお部屋ですることに。
私がベットに横たわると
「あのさ、逆立ちってできる?」と彼。
「出来るよ~~」
すると、全裸で逆立ちしている私を、彼はジロジロみるんです。
「なに?なに?恥ずかしいんですけど」と私が言うと
「すごくきれいだよ…重力に逆らったおっぱいがたまらん」って(笑)
おいおい…(笑)
しばらく逆立ちの私を見ると、いきなり逆立ちのままの私のアソコに指から腕をズブズブと入れていきたのです。
言われるがままに、逆立ちしている私。
彼の指と手の動きはものすごく、さすがに私も腕が諤々してきたので、「逆立ちやめていい?」と聞くと
「トレーニングがたりないな?」と言って、
「お仕置きしなくちゃ」と彼。
逆立ちを終えると、ベットに抱えられて、ア○ルに舌を入れてきました。
「ちょっと…ア○ルはあんまやったことないから…いやん…」と私が言っても
「お仕置きだって言ったろ?」
とア○ルに指を入れてきました。
「…っ」
すると、ア○ルに指を2本入れ、マ○コにも指を入れてきたのです。
気持ちいいのやら、痛いのやらで私は、おかしくなりそうでした。
「イクっ!イクっ!イクーーーーーー」
私は頂点に達し、アソコからかなりの量の愛汁が流れました。
そのあとに、また彼に
「逆立ちをおしなさい!」と言われ
逆立ちをしないと、またお仕置きされるって言うのを5回は繰り返しました。
そして5回目の逆立ちで、彼はものすごいことをしてきたのです。
私が逆立ちをしているところに、またがってきて、チ○コを入れてきたのです。
逆立ちしている私にまただって、上下運動をするのです。
疲れるやら気持ちいいやらで、もう頭がおかしくなりました。
彼とは、ジムが終わったと同時にお別れしました。
1週間に4回会って、会うたびに5回は手○ンやア○ルで責められて、もうアソコとア○ルが悲鳴をあげていたので、別れました。
ただ、彼と付き合って二の腕は引き締まりました(笑)