いつも、新宿のラブホテルが大好きな彼女と、久しぶりに五反田のラブホテルに行ってみることにしたのですが、五反田のラブホテル街では面白くないので、五反田駅西口から、他の阿伏兎てると少し離れてい場所にあるビーサイド「B-Side」に入ってきました。
もちろんこのホテルは何度も来たことはあるのですが、どちらかというと平均5,000円~6,000円くらいのリーズナブルなホテルでいつも混んでいる人気ホテルだと記憶していました。
久しぶりに来てみると、料金は8,000円~9,000円平均になり少しお高くなっていました。理由は休憩3時間になったことと設備がアップグレードしたことみたいです。
五反田のビーサイド「B-Side」に入ってみると?
下には駐車場があるのですが、周囲から車やナンバーが丸見えになるのであまりおすすめできません。
入口から入るとパネルがありそこで部屋を選ぶ一般的な部屋の選択方法です。支払いは部屋の入口にある、機械で料金を支払うことになります。
これはどちらかというとリーズナブルなホテルに多いシステムですが、私の個人的な意見からすると女の子といる時、この支払い方法はちょっとかっこ悪いですね。。。笑
ビーサイドの良いところは、入り口に無料のビール・ソフトドリンクのサーバーがあり部屋に持っていけるところですね。
私はソフトドリンクですが、アサヒビールサーバーも設置してありました。
今回は最上階の605号室しか空いていなかったのですが、3時間お休憩で9,300円でした。HPで見ると安い部屋は5千円台から7,8千円が中心の料金ですね。
大型液晶テレビでしたが、難癖をつけさせていただければ、少し古いタイプの液晶テレビでした。無料ビデオなどは見られるので一応最近の高級ラブホの最低ラインはクリアしています。
605号室のバスルームは?
お風呂は、ジャクージーとテレビは付いていましたが、ジャグジーの泡が大きいタイプだったのと入浴剤が泡の出ないタイプの入浴剤だったので、泡風呂と言うわけには行きませんでした。
あと、お風呂のテレビはほかの高級ラブホテルとおなじタイプの液晶テレビなのですが、スピーカーが古いのか音が割れていたのでよく聞こえなかったのがマイナスポイントです。
B-Sideの良いポイントは?
最近のラブホテルですが、自動販売機はあるのですが、アダルトグッツの販売をしているところは殆どありませんが、ビーサイドはしっかりアダルトグッツがあるところは、プラスポイントです。
ローション・バイブなどですが、これは絶対にあったが良い、設備だと思います。
メモ
リニューアルオープンしてから、久しぶりに入ったのですが、きれいになりましたが料金もそれなりに高くなったので、次回、五反田でホテルに入る時に、ここを選ぶかは微妙なところですが、混んでいることが多いのでこのあたりでは人気のホテルなのではないでしょうか?